【雑記】第一回!!ラーフラ就活を始める(初めに)
こんにちは、ラーフラです!!
これから5月の稼働を書いていこうと思いましたが・・・・
個人的に先週あたりに起きたあることがとても印象的でメッチャ書きたくなったのでそれ書こうと思います
まあ、ネタ的にどうかなっていうのは少しあるので需要は多分無いと思います・・・(出来ればあって欲しい!!)
ではどうぞ!!
それでは、タイトル見てみんな分かったと思いますが・・・
このラーフラ・・・・
就活を始めました!!!
え・・・でも今ラーフラさんって社畜なんじゃ・・・・
そうです
社畜です。(白目)
そしてこの社畜である僕ですが、心までは社畜の檻に囚われてはいない!!
事あるごとに僕は会社の上司にこうボヤいていました
ラーフラ「びえぇぇぇぇん!!(泣)もう5時だよぉぉぉぉう!!みんな帰っているよう!!僕も帰りたいよう!!うぇぇぇぇん!!(泣)」
上司「やかましい、この部署では7時が定時だ。残業?1、2時間くらいでワーワー騒ぐな。それくらいうちの会社に奉仕しろ!!労働基準?知らんな、そんなもの」
またある日は
ラーフラ「(あ~クソ、なんで日曜なのに仕事やってんだよ俺は。この日本に週休2日の会社なんて存在するのだろうか。こんな生活送っていたらそんな話都市伝説にしか思えないんだけれど・・・)」
~次の日~
ラーフラ「(ふう・・月曜か・・・ダルイな・・・あ、そうだ!!有休使って明日休もう!!朝からマドまぎ全ツでもしようかな。確かこの会社1年間に10日有休が取れるんだっけ?たまには平日に休むのも悪くないな。何より最近全然休んでないし・・・)」
ラーフラ「すいません。明日休みたいんですけど」
上司「え?なんで・・?」
ラーフラ「有休で!!」
上司「・・・・・・・・・」
上司「ちょっとそこ座れ」
~説教(約25分)~
ラーフラ「グハァァァ!!」
上司「いいか?これに懲りたなら二度と有休なんて考えは起こさないことだな!!」
ラーフラ「うっうう・・は、はい・・・(〇ね!!)」
またある日は
社長「ラーフラ君いつも頑張ってるね」
ラーフラ「ええ、鬱になるくらいいつも頑張ってますね(笑)そろそろ死ぬかもしれないです」
社長「そんな死にそうな君に朗報だ!!給料を上げてやろう!!」
ラーフラ「え?まじっすか!!いくらですか?10万ですか?」
社長「5000円だwww」
ラーフラ「・・・・・・お、おう・・・」
その月の給料日
事務のオバハン「あ、ラーフラさん!!実はこの月から住民税というものが入ってきて・・なのでお給料からその分引かせて貰いますね(ニッコリ)」
ラーフラ「え?いくらですか?それ?」
事務のオバハン「6200円です(ニッコリ)」
ラーフラ「むしろ給料減っとるやん(涙目)」
などなど
※言い回しだけはフィクションです
まあ、簡単に言ったら労働条件の悪さですね
休みの無いのは勿論のこと残業100時間はしているのに手取りは130K
3年間続いた僕も流石に壊れそうになったので転職又は学生に逆戻りすることを決意。
そしてそのことを両親に相談したところ
父「そういえば今度うちの会社で正社員応募することになってるぞ」
ラーフラ「え~マジマジ~??」
母「受けてみたら?」
ラーフラ「受けるわ~!!」
という感じで内緒で別の会社を受けることにしました。
メッチャ長くなりそうなんでここらで一回切ります
おしまい!!
・・・・読み返したけどやっぱ面白くないな・・(このネタであと3回くらい引っ張ろうと思うんだけど・・・)←!!